令和2年1月の言葉

   「心根(しんこん)」 を耕す

 

 

令和2年1月

 

魅力ある人

 

目に見えないものをたくさん持っている。

厳しさ、優しさ、愚かさ、勇気、弱さ、等々

そのことを心底から自覚し

人間的な大きさ、深さを持って

静清と自然にふるまっている。

 

人は悲しいかな

目に見えるものに魅力を感じる。

―地位、名誉、財産、ブランド、等々-

そこに豊かさ、満足感を求めていく。

しかし

それらはいつかなくなる

そこに本来あるべき姿はない。

 

様々なことを体験し「心を耕す」

 

時には大きな挫折を味わい

時には深い悲しみと向き合い

時にはささやかなことに感動し

時にはこの上ない嬉し涙を流す

 

その経験を通し

「魅力ある人」が体現化される。